「コンクリートのぬくもり」 |
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ゆとりの1LDKプラン(54u) |
室内写真
充実の2LDKプラン(54u) |
室内写真
構造体の基本性能 |
外壁厚 | コンクリート180〜300mm |
界壁厚 | コンクリート180mm |
床厚 | コンクリート200mm |
フローリング | L50等級遮音フローリング |
解 説 | 鉄筋コンクリート壁構造を採用。 これにより、上下階・隣家及び外界からの騒音・振動を大幅にカット。 |
断熱材 | 壁:グラスウール125mm(次世代省エネ基準:40mm) 屋根:グラスウール150mm(次世代省エネ基準:80mm) 土間床:スチレンフォーム50mm(次世代省エネ基準:10mm) |
サッシ | ドイツ「シューコー社」断熱サッシ 断熱性能(熱貫流率 K=W/m2K):2.33以下 (次世代省エネ基準:4.65以下) 熱貫流抵抗 R=m2K/W:0.430以上(H-5) (次世代省エネ基準:0.215以上(H-1)) |
ガラス | Low-Eペアガラス(熱取得・熱反射ガラス) |
解 説 | 外断熱の命とも言うべき、断熱材としてグラスウールを125mmを使用。 もちろん直射日光をさえぎるために屋根の断熱にも細心の注意を払っております。 そして、最も熱の逃げやすい窓には、樹脂製サッシを。 窓ガラスには外部からの熱を反射し、内部の熱を逃がさないLow-Eガラスをペアガラスで採用しており、開口部の断熱対策・騒音対策も万全です。 |
※「次世代省エネルギー基準」とは、平成11年通産省・建設省告示第2号「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断の基準」と平成11年建設省告示第998号「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する設計及び施工の指針」のことを言います。 |
設 備 |
空 調 | 24時間全室冷暖房換気システム「エアカルテット」 熱交換換気回数:0.5〜1.3回/h (次世代省エネ基準:0.5回/h以上) |
解 説 | 高気密・高断熱の外断熱住宅において欠かせない24時間機械換気を導入。 さらに集中冷暖房機能も搭載しているため、全室がほぼ同気温に。 これにより、家内でのヒートショックによる事故を未然に防ぐことが出来ます。 |
※体調を崩している人や高齢者にとって、部屋ごとの温度差は体に大きな負担がかけることになります。これを「ヒートショック」と呼びます。 |
セキュリティ | オートロックシステム+ダブルディンプルキー |
シャンプードレッサー | 750mm |
バ ス | 1216 |
ネット環境 | 光ファイバーを各戸に敷設するため、光ファイバー各社と契約するのみで光ファイバーを利用できます。したがって、入居者の初期工事費用を大幅に減らすことが出来ます。 |
解 説 | セキュリティ面を重視し、1階北側窓ガラスには防犯フィルム。北側通路からの侵入者対策として1階のみ手摺の高さをあげてあります。 そして、玄関ドアにはピッキングされにくいディンプルキーを二つ装備することで対応。 もちろんシャンプードレッサー、ユニットバスなど標準的な設備はもちろん完備。 |